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リアボックス30lはどれくらい?似合うバイクや選び方を解説

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こちらの記事では、リアボックスについてご紹介します。

お悩み

  • バイクのリアボックス30Lはどれくらいの大きさ?
  • どんなものが入るの?

バイクに乗り出すと収納を増やしたいと思う方も多いですよね。

しかし、どんなものを入れたいのかによって選ぶサイズが異なりますが、どれくらいのサイズが最適なのかわからないという方もいるのではないでしょうか。

今回は、30Lのリアボックスを基準としてどれくらいのサイズ感なのかについて調査しました。

ポイント

  • リアボックス30Lはフルフェイスが入るサイズ
  • 雨具などを常に入れておくなら35L以上がおすすめ

リアボックスの選び方については以下で詳しくご紹介します。

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リアボックス30Lはどれくらい?サイズやどんなものが入る?

30Lのリアボックスは、フルフェイスが一つ入るくらいの大きさです。(種類やデザインによっては入らないものもある)

ヘルメットをしまっておくためのリアボックスなら30Lあれば十分なサイズでしょう。

常に雨具カッパを入れておく場合でも、ヘルメットの中に雨具をしまって置けるので30Lで間に合います。

画像引用:楽天

しかし、ヘルメット・雨具以外に簡易的な工具などを常に入れておく場合は30Lでは足りない可能性があります。

仕事道具を入れておくなら、荷物の大きさにもよりますが35L以上のリアボックスを選んだ方が便利に使えます。

リアボックスはダサい?似合うバイクは?

リアボックスをつける際に、バイクのデザインが損なわれる・バイクに合っていないなどの理由から「ダサい」と思われるかもしれません。

ダサいと言われる主な理由として、

  • バイクのシルエットが損なわれる
  • バイクに対してリアボックスのサイズが大きい
  • 主観的な好み

バイクのシルエットが損なわれてしまうことが最大の理由ですが、その他にもバイクに対してリアボックスのサイズが合っていないなどの理由も考えあれます。

以下の画像は40Lのリアボックスの画像です。

画像引用:楽天

リアボックスは、上記のようなデザインの他に四角い形のトップケースなど色々なデザインがありますのでバイクに合わせて選んでみてくださいね。

リアボックスの選び方

リアボックスを選ぶ際のポイントをご紹介します。

容量

収納スペースの必要性を考慮して選びましょう。

長距離ツーリングをする場合や荷物が多い場合は大きめのボックス(40L以上)を選ぶと良いですよ。

日常の通勤や街乗りであれば、25~35L程度のコンパクトなボックスで十分な場合もあります。(フルフェイスも入ります)

取り付けタイプ

モノロックモノキーユニバーサルマウントなど、リアボックスの取り付け方式にいくつか種類があります。

自分のバイクに合った取り付けシステムを選ぶことが大切です。

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デザインと材質

バイクのスタイルに合わせたデザインを選ぶと、見た目のバランスが良くなります。

例えば、スポーツバイクにはスリムでスタイリッシュなボックス、ツーリングバイクには大きめで安定感のあるボックスが合います。

さらに、カラー形状も重要なポイントです。

バイクの色やデザインにマッチするものを選ぶと、全体的な印象がよくなります。

リアボックスの他にも、

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耐荷重

リアボックスに積める荷物の重量にも限度があります。

耐荷重を超えると、ボックスが壊れたり、走行時に不安定になったりすることがあります

重い荷物を積むことが多い場合は、しっかりと耐荷重がある製品を選びましょう。

防水性・防犯性

雨の日にも使いたい場合は、防水性があるかどうかを確認しましょう。

また、防犯性も大切です。

特にロック機能がしっかりしているものや、鍵を付けられるものを選ぶと、盗難防止に役立ちます。

価格

価格帯も広いため、予算に応じて選びましょう。

リアボックスのメーカーはGIVIやSHADなどが人気がありますが、価格も高くなるため予算を決めて購入することも大切です。

しかし、GIVIはリアボックス専用メーカーであるため防水性や防犯性はもちろん、長く使える耐久性もあるため長い目で見るとコスパの良いものです、。

使う期間や用途によってもしっかり選ぶことがポイントです。

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リアボックス30lはどれくらい?似合うバイクや選び方を解説

バイクのリアボックスについてご紹介しました。

30Lのリアボックスは、フルフェイスも入る容量なので十分なサイズです。

しかし、ヘルメットの他に仕事道具や雨具などを常に入れておくなら35L以上のサイズがおすすめですよ。

また、長距離やキャンプなどで使う場合も大きめがおすすめです。

バイクによって合うリアボックスがあるので、デザインも含めて検討してみてくださいね。

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