こちらの記事では、ノースフェイスで機内持ち込みOKのキャリーバックについてご紹介します。
【お悩み】
- ノースフェイスで機内持ち込みOKのキャリーバッグはどれ?
- 機内持ち込み可能なサイズと容量が知りたい
荷物のサイズや重さによっては機内に持ち込みできないものもあり、「失敗した」という経験がある方もいるのではないでしょうか。
今回は、機内持ち込みOKのサイズと容量、そしてノースフェイスのキャリーバッグで機内持ち込み可能な商品を調査しました。
機内持ち込みOKのキャリーバッグ
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以下で詳しくご紹介します。
▼ノースフェイス ローリングサンダー 22インチ
▼ノースフェイス オールウェザー4ウィーラー22インチ
Contents
ノースフェイスのキャリーバッグで機内持ち込みOKなものは?
ノースフェイスできない持ち込みOKのキャリーバッグは
- ローリングサンダー 22インチ
- オールウェザー4ウィーラー 22インチ
の2種類です。
それぞれの特徴をご紹介します。
ローリングサンダー 22インチ
【特徴】
- デイバッグなどを吊り下げ可能なストラップ付き
- 左右両方から操作できるハンドル
- 施錠可能なファスナー
- サイドに持ち手あり
- 容量:40L
- 重量:約3,330g
- 1000デニールポリエステルTPEラミネート素材
- 重い荷物を収納しても型崩れしない
1000デニールポリエステルTPEラミネート素材は、汚れや水濡れに強い素材なので丈夫さと耐久性を兼ね備えています。
天候を気にせず使用できるので、キャンプなどのアウトドアにもおすすめです!
▼頑丈な作りと無骨なデザインがカッコいい♪
オールウェザー4ウィーラー 22インチ
【特徴】
- 2種類のカラー
- ポリカーボネート素材
- TSAロック採用
- 開口部にパッキン処理を行い防水性向上
- 4軸で操作性抜群
- 容量:24L
- 重量:約4,440g
- ファスナーを使わない防水クラムシェル採用
防水性が高く、キャスターが4輪なので360°自由に動かすことが可能です。
また、TSAロックはアメリカ運輸保安局によって認可を受けている鍵のことで、空港で破壊されずに開けられるので信頼性と安全性が高い鍵です。
▼安全性とデザイン性の高いキャリーバッグ
機内持ち込みOKなキャリーバックのサイズと最大容量
【国内線・国際線で機内持ち込み可能なサイズ】
- 100席以上:55×40×25cm・3辺の計115cm
- 100席未満:45×35×20cm・3辺の計100cm
- 重量:10kg
100席以上と100席未満で3辺の合計サイズが異なりますので注意しましょう。
重量はどちらも10kg以下となっています。
また、LCC航空会社を利用する際は既定サイズと重量が変わります。
- エアドゥ:55×40×25cm・10kg
- スカイマーク:55×40×25cm・10kg
- ソラシドエア:55×40×25cm・10kg
- ジェットスター:56×36×23cm・7kg
- ピーチ:50×40×25cm・7kg
3辺の合計は115cmです。
重量が7kgまでの航空会社もありますので、事前に確認しましょう。
既定サイズを超えたスーツケースを持ち込むと超過料金がかかることがありますので注意しましょう!
ノースフェイスのキャリーバッグで機内持ち込みOKなものは?サイズと最大容量を調査
ノースフェイスのキャリーバッグで機内持ち込みOKなものについてご紹介しました。
機内持ち込み可能なノースフェイスのキャリーバッグは、
機内持ち込みOKのキャリーバッグ
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です。
耐久性が高いブランドなので、好みのキャリーバッグを選んでみてくださいね。
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