キャビスパ360を買おうとすると気になるのが「キャビスパ360のモードの違い」ですよね。
この機種は3つのモードを搭載していて、それぞれ役割が大きく異なります。
こんな方に向けて、ここではモードの特徴や使い分けをわかりやすく紹介します。
キャピスパ360のモードの主な違い
- エクサモード:筋肉を鍛えて引き締めたい人向け
- セルケアモード:コリほぐし・セルライトケアに最適
- フェイスモード:顔専用EMSでフェイスラインケア
以下ではさらに詳しく解説しますので参考にしてくださいね。
▼それぞれのモードを使い分けて自宅で簡単セルフケア♪防水機能でお風呂に入りながら使えるのが嬉しい!
Contents
キャビスパ360のモードの違いは?エクサ・セルケア・フェイスの特徴
キャビスパ360のモードの違いを表で比較しました。
| モード名 | 特徴 / 刺激の感じ方 | 使うべきとき・目的 |
|---|---|---|
| エクサモード | 「トントン」と筋肉を叩くような電気刺激。 筋肉を 収縮させて鍛える(運動に近いイメージ) | ・ボディラインを引き締めたい ・筋肉を鍛えてメリハリを出したい時 ・運動感覚で筋肉にアプローチしたいとき |
| セルケアモード | 「ギューッ」と揉み出すような刺激 筋肉を リラックスさせたり、コリをほぐすような感覚 | ・特定の部位(セルライトが気になる場所や硬くなっている部分)をゆっくりケアしたいとき ・筋肉をほぐしたり、コリを感じる部分に使いたい時 |
| フェイスモード | 顔専用のEMS波形 キャビテーションはOFFになり、EMSだけが働く | ・顔(表情筋)の引き締めケアをしたいとき ・フェイスラインや首、顔の筋肉をエクササイズしたいとき |
それぞれのモードの違いをさらに詳しく解説しますね。
【キャビスパ360 エクサモード】筋肉を鍛えて引き締めたい人向け
エクサモードは、筋肉をしっかり動かすタイプのEMS。
「トントン」と叩くような力強い刺激で、運動しているような感覚が特徴です。
おすすめの人
- 体を引き締めたい
- メリハリのあるボディラインになりたい
- お腹・太もも・二の腕などを効率よく鍛えたい
こんな人にピッタリ!
キャビテーションやドレナージュと同時に使えるため、より引き締め効果を感じやすいモードです。
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【キャビスパ360 セルケアモード】コリほぐし・セルライトケアに最適
セルケアモードは、筋肉をほぐす方向のEMS波形で、「ギューッ」と揉まれるようなやさしい刺激が特徴。
エクサモードが“鍛える”のに対し、セルケアモードは“ほぐす”モードになります。
おすすめの人
- 太ももの外側やお尻など、硬くなりがちな部分
- 冷えやむくみが気になる部位
- セルライトが気になる脂肪のかたまり
こういったパーツを丁寧にケアしたい人におすすめ。
キャビスパ360 モード 違いの中でも、最も「やさしいケア」が得意なのがこのモードです!
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【キャビスパ360 フェイスモード】顔専用EMSでフェイスラインケア
フェイスモードは、顔専用の弱いEMS波形で、表情筋をやさしく刺激します。
このモードでは キャビテーションは自動でOFF になり、肌に負担が少ないよう配慮されています。
おすすめの人
- フェイスラインをすっきりさせたい
- 表情筋を整えたい
- 首・あご下を引き締めたい
そんな人にぴったりです。
キャビスパ360は顔にも使える万能タイプですが、フェイスモードを使うことで安全に顔まわりをケアできますよ。
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キャビスパ360のモードはどう選ぶ?目的別のおすすめ使い分け
「キャビスパ360 モードの違いをどう使い分ければいい?」という方は以下を参考にしてください。
おすすめの人
- 引き締めたい → エクサモード
- ほぐしたい/セルライト対策 → セルケアモード
- 顔のケア → フェイスモード
特に脚・お腹などは「セルケア → エクサ」の順で使うと、ほぐしと引き締めの両方にアプローチできますよ!
キャビスパ360のモードの違いまとめ
キャビスパ360のモードの違いについてご紹介しました。
キャビスパ360のモードの主な違いは、
キャピスパ360のモードの主な違い
- エクサモード:筋肉を鍛えて引き締めたい人向け
- セルケアモード:コリほぐし・セルライトケアに最適
- フェイスモード:顔専用EMSでフェイスラインケア
でした。
それぞれのモードの違いを理解した上で、自分に合ったセルフケアを行なってくださいね。